スポンサードリンク

薬で治らないの?

規則正しい生活よりも大切なことって?

“病気”と聞くと、薬で治りそうな気がしますが、白内障は薬では治らないんですね。
だって、白内障はこのサイトでもたびたび出てきた「老化現象」のひとつだから。

もちろん、白内障の中には先天性のものもありますし、老化が原因ではないものもあります。
でも、原因は違っていても、いずれも濁ったり傷ついてしまった水晶体を取り除くしか治療法はないんですよね。

でも、考え方によっては老化現象が原因ならば、老化現象を遅らせる方法はあるってこと。
お肌だってそうですよね。
同じ50歳なのに、シワが目立つ人もいれば、シミやシワもほとんどない人もいます。
その違いは何だと思いますか?

一般的には「規則正しい生活」ですか?
早寝早起き。美味しい物を食べて、睡眠もたっぷりとって、仕事もほどほどにして・・・。

確かに、早寝早起きはいいですよね。
わたしたちの体の仕組みは、夜、寝ている間に昼間の疲れを癒し、傷ついてしまった細胞を修復する働きがあるのですから。

それに、わたしたちの体は「生体リズム(体内時計)」と「太陽リズム(体外時計)」の2つによってコントロールされています。
この時計には1時間の誤差があり、朝起きて太陽を浴びることで時差調整をしているんです。

それに、昼間太陽をたくさん浴びると、「メラトニン」という眠りを誘うホルモンがたくさん作られるのですから、まさに一石二鳥!

でも・・・だとしたら、夜間にお仕事をしている人なんてどうします???

もちろん、夜寝て昼間働く人よりは夜間に仕事をされている方のほうが、長い単位で考えればリスクはあるものの、一番大切なのは毎日の生活を楽しめるかどうかなんです。

体の疲れはお風呂に入ったり寝ることで取れるけれど、心の疲れはそれだけじゃ癒されませんよね。精神的にストレスがたまっているときって、寝ても寝てもスッキリしないですよね?

前向きに、明るく楽しく暮らすことが一番の老化予防です。
「じゃあ、どうすれば、明るく楽しく暮らせるの?」
って、声が聞こえてきそうですが・・・それはまた別の機会にでも。

 

病院の選び方

あなたにとっての名医の基準とは?

このサイトをひと通り見て下さった方には、白内障ってどんなものかを理解してもらえたことと思います。
そして、白内障の手術が思っていたよりも簡単だし、何よりも「怖くなさそー」だってこと。

白内障手術の名医についても、一部の医師をご紹介させていただきました。
ただし、経済的にも時間的にも余裕のある方なら、たとえ遠くても名医のいる病院へ泊りがけで手術を受けることもできるでしょう。
でも、そんな方ばかりではないですよね?

身近な病院それでは、身近な病院を選ぶときの基準は?
まずは、最近ものが見えにくい、ダブって見えるなどの自覚症状を少しでも感じたら、とりあえず近所の眼科に行ってみましょう。
もちろん、自覚症状がなくとも、60歳を過ぎたら定期的に検診してもらえば早期発見につながり、点眼などで進行を遅らせる可能性も高くなります。

次に、白内障と診断された場合、老人性(加齢性)白内障ならば急速に症状が進むことはほとんどないので、そこから時間をかけてでも、インターネットで検索したり、白内障手術を受けた方に評判を聞くなどして、ご自分が納得される病院を探せばいいのです。

もちろん、最初に診断してもらった病院が「自宅から通える距離にある病院」「手術が上手な先生のいる病院」という2つの条件をクリアしていれば、その病院で手術を受けるのが一番いいですよね。

ただし、ここで大切なことは、その病院があなたに合っているかどうかということです。
担当の医師、受付や看護師さんなどのスタッフや待合室の雰囲気など、その病院に“居心地の良さ”を感じていれば文句なしです。
でも、ちょっとでも違和感を感じたら、別な病院を探しましょう。

先生に質問したくても、何となく聞きにくい・・・
受付スタッフが感じ悪い・・・
待合室や診察室などが汚くて嫌だ・・・

白内障の手術は、特に患者さんの精神的な影響を大きく受けがちです。
「たかが白内障、されど白内障」

手術自体は通常ならば、ほんの10分や15分で終わってしまいますが、白内障の場合、全身麻酔ではないので手術の間も意識があります。先生と話もできます。
だからこそ、「嫌だな」「この先生で大丈夫かな?」と、そんな気持ちが手術に影響してしまう可能性もあります。

いわゆる「相性の合う」先生になら、「こんなこと質問していいかな?」というようなことも聞くことができるだろうし、何より安心感が違いますよね。

あなたが男性ならば、受付に可愛い女性スタッフがいれば、それだけでルンルン♪
病院に行くのが楽しみになりますものね。もっとも興奮のし過ぎもよくないですけど・・・。

いずれにしても、あなたにとっての「名医」は、技術と相性が大切だと言えますよね。

 

家族の心得

家族はどんな風に対応すればいいの?

あなたのパートナーやご両親など、身近な人が白内障になった場合、家族としてどんな風に接し、サポートすればいいのでしょうか?

男性は特にお医者さん嫌いの方が多いですし、白内障場合、症状としてものが見えづらかったりダブって見えたりということはあっても、我慢できない痛さというわけではありませんので、ついついお医者さんに行くのを伸ばしがちです。

もし、ご家族の方から見ても「目が濁ってる」と感じるようなら、かなり進行していますので、早めに近所の眼科でいいので診察をしてもらいましょう。

「女は弱し、されど母は強し」
女性の場合は、子育てや仕事が忙しい30代、40代の方は別ですが、比較的、体調がちょっと変かな?と思うとすぐに病院へ行きますが、男性はついつい足が遠のきがちです。
ご主人やお父さまが病院へ行くのを躊躇していたら、たとえ忙しくとも、ちょっとだけ時間をやりくりして一緒に行ってあげて下さい。

また、手術当日や術後の検診も、できれば付き添ってあげられたら安心ですよね。
特に手術の当日は、ご本人も不安でいっぱいだと思います。
まして、手術した後の帰り道は、眼帯もしていますので、歩くのにも不便ですから。
これは、男女関係なく、ご家族の方が付き添ってあげられたらいいですよね。

さらに、主婦の方が手術を受け場合、手術当日はもちろん、術後1週間ぐらいは、掃除や洗濯、お料理など、一生に一度のことですから、ご主人やお子さまたちで家事の分担をしながら手伝ってあげて下さい。

手術には経済的な面でも負担はありますが、何よりもこうした実務的なサポートとご家族の思いやりが術後の回復を早めることにもなります。

 

 

スポンサードリンク